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 ABOUT

​わたしを満たし、まわりの人も笑顔にする服えらび

Image by Olivia Hutcherson

これだけモノはあふれているのに、

なぜか心は満たされていない人が多い時代。

なぜファッション-衣服を整えることが心が整うことに繋がるのか。

 

服はなくてはならないもので、毎日身につけているものであると同時に自己表現のツールの一つでもある。

 

必要不可欠なモノだからこそ、無駄を省くことで心はスッキリするけれど、

嗜好品でもあるからそこのバランスは人それぞれだし、大切なポイント。

 

何より服は自分と社会との関係性の上にある。

人は一人では生きられない以上、自分で自分を満たすだけでなく、人との関係性の上で満たされることも大切。

服を通じた自己表現は、人とのコミュニケーションの一つとも言える。

 

似合う服を身につけ、自分らしい装いで日々を過ごし、「素敵な自分」に自信を持って、外に出かけられる。

そうすればきっと毎朝、クローゼットで笑顔になる日が増えるはず。

​Style4mine

代表 羽田野

羽田野 真衣 | hatamai

【ありのままの自分で最高の10着で心を満たすスタイリスト】

HERMES、ディズニーでの勤務経験を通して激務ながら周囲の期待に答える柔軟性を持つ一方、自身の心が満たされないことへの葛藤を抱く。その後勤務する日本製にこだわるファクトリエでの経験等を生かしTPOと自身の心のあり方が重要だと気づき発信を続ける。

現在は自身の持つ服を10着に絞ることでクローゼットに物理的余裕が生まれ、それがひいては自分自身の心に余白が生まれるメソッドやパーソナルカラーの資格を生かした洋服選びのアドバイスを実施し、衣服を通じたその人らしい人生の向き合い方を事業として展開。

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